1021年11月 【後半】大江山登頂結果
前回のおさらい!
双子ちゃん特集を組みました。今回は大江山入山から朱点戦結果まで。
はい。12月更新になってしまいました!せめて11月にあげたかった。
999年前の今頃です。1000年じゃないのがちょっと惜しい。
山越え前も後も色々描きたいところがあったけど少しずついきましょ…
私の記録だといつ黄川人が来たのか、誰がどこまで会って聞いたのかがわかりません。
調べたけど、楠乃は恐らく会ってる。槻喜以降は怪しいかなってかんじ。
大江山の黄川人くんの言葉は逆算で他より精度高くわかるから描きたかった。一方的度がすごいね。
これはおそらく石猿田衛門さん戦ゼンフ前後のレベルアップ。1才5ヶ月だからね…。
本人が一番わかっていたのだろうな…
以下プレイ中の殴り書きメモを文字に起こした感想とかだと思う。
水祭り2回630くらい
2人(爽伎)が主力だった。壊し屋強かったね。爽伎くん外した〜!!で苦しんだ思い出がないんですよね。外したことはあったのだろうけど、欲しい時は当ててくれたのだろうなー
宝鏡の使い方も一応知ってたんですよ!最終手段的な扱いだったから、使ったことはあまりないけど…
4連くらい円子してたから助かったと言うか長引いたというか。みどろがよかったのかも。
2人はサポートだった。猿戦でも変わらず。
楓と暉瑞がいたときは主力扱いだったんだけど、変わったねぇ…
世代の移り変わりが強かった戦いだったなぁと。
爽伎が当てたって話をしたけど、朱点戦事体すごい苦労した!という印象もないんですよね。初撃の全体攻撃が一番痛かった。
槻喜はこのメンバーになってからは、攻撃の時だけ前線に上がる戦い方に変わりました。
体力の低さが目立ってきて、皆より100近く下だったんだよね。若い冴達も爽伎も既に楠乃と変わらなくて。でも2人はまだ伸びてるからより差が出てきて。本人は気にしてるのかな。
みどろ進言凄いよね。風の子の筆頭!って感じで良い。皆にはない意見で頭の回転や機転、応用力や視野が高くて広いな〜って思う。
敵の素早さ低下って進言でないと使わない術の筆頭でしょ…(少なくとも俺屍では&個人調べ) 相手を上回るための進言だったのかなって。早瀬じゃ1人分の機動力しか上がらないから、相手を下げる作戦。我が家には札とかないので…
実際のゲーム数値的にはほぼ変わらないんだろうけど、一意見がとても良かった。
終わった後の戦利品判明。スロットじゃそれどころじゃなくてわからなかったんだろうな。
朱点討伐後。意味なく橋まで戻って11月の時間切れ。
一面白い雪景色の中で突きつけられる事実が辛すぎて、すごい覚えてる。双子が来たばっかりなんですよ…!!
帰宅後のゴタゴタから訓練結果だけ見てこの日はお休み。
みんな涙を流したい気持ちだっただろうな…夢だったらどれだけよかったか。
記録としては此処までだけど朱点戦で起きたこと(妄想)、帰宅後〜12月前にあったこと(妄想)等色々描きたいので随時追記するか、また間が開くと思います。目指せ年末で年始更新!